日本スキンケア協会が推奨する、日本初のスキンケア専門資格「スキンケアアドバイザー資格」「スキンケアカウンセラー資格」は、美容や化粧品関連事業を手がける多くの企業や教育機関、団体に採用されています。 導入いただいている一部の企業・学校法人より頂戴したコメントをご覧ください。

当大学では、化粧品関係や美容関係に就職する学生が多くおります。
正しいスキンケアやトラブル肌の原因、改善策などのより深い知識を得るため、また就職率のさらなる向上のために、日本スキンケア協会のスキンケアアドバイザー資格を導入しております。学生たちのスキンケアに関する知識量が増えたことも喜ばしいことですが、何よりも資格を取得した学生の就職率が高かったことがもっとも大きな効果であると嬉しく感じています。

当社は、先端美容化粧品などの商品開発を手がけております。
また、エステティックサロンの経営も行っており、スタッフの知識量のアップと社内での知識の統一を図るためスキンケアアドバイザー資格を導入しました。

スタッフ教育の一環として資格取得を評価基準のひとつに導入することで、スタッフの知識力向上につながり、特にお客様へのホームケアアドバイスが統一して行えるようになりました。結果として、お客様からの信頼を得ることもできるようになりました。

お客様からお問い合わせをいただくコールセンターにおけるスタッフ教育の一環として、スキンケアカウンセラー資格を導入しました。コールセンターでは商品注文の受付とご提案を主に行っておりましたが、オペレーターの資格取得によってお客様のお肌のお悩みに対して具体的なお答えができるようになり、よりお客様の満足度を高めることができるようになりました。

お客様とお顔を合わせることができないコールセンターは、オペレーターの自信の有無がすぐに声から伝わってしまいます。資格取得がオペレーター一人一人の自信につながり、お客様の安心感にもつながっています。

弊社は、通信販売で主にニキビケア化粧品を扱っております。コールセンターには連日たくさんのご相談を頂きますが、深刻なお悩みをお持ちのお客様には、解決へ向けての適切なアドバイスが見つからず、悔しく歯がゆい思いをする場面もありました。そこで、より的確なアドバイスができるよう、全スタッフを対象にスキンケアアドバイザー資格を導入しました。

その結果、お客様に寄り添った、信頼頂ける対応ができるコールセンターになっただけではなく、お客様の目に触れる広告や制作にも、その知識が活かされています。スタッフ一人ひとりが自信を持って、お客様のお悩みに真摯に向き合えていることを実感しています。